96猫 レンくんなう! Letra
96猫 レンくんなう! Letra
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
(^w^=^w^)おっおっおっおっ
レンくんをぎゅーぎゅーしたいな
全力で暴れるのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕折られるのもアリだよ、折っていいよ レンくん
レンくんと買い物行くことになって、
なんでもない顔で「デートだねー」って言って
めちゃくちゃに意識させたい
レンくんの髪型はバナナに似ていますが、
朝、こっそりバナナを取り付けていつ気づくかなーって
思っていたらレンくんが出かけたのにぼくが気づかず、
夕方帰ってきたレンくんがバナナ握り締めて真っ赤な顔で
睨んできたためそのまま GO TO BED したい
(´д`*=*´Д`)ハスハスハス
レンくんをhshsしたい。
hshsされ慣れてないレンくんが気持ち悪がるのを見て
さらにhshsしたい、hshsしたい。
レンくんがpxixivで「鏡音レン 総受け R18」で
検索かけるのを、全力で推奨したい。
ボーマス会場ではレンくんに96猫コスしてもらいたい
しかし、あまりの違和感の無い胸に思わず目がいってしまい
「俺のほうが大きいんじゃない?」と見下してくるレンくんを
必死にたっぷりと愛をこめて抱きしめて投げ飛ばしたい。
(^w^=^w^)おっおっおっおっ
朝起きるといきなり成長していたレンくんに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少ななり
猫のお茶碗とか使わせるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、「バナナ食べたい」とか言われても
「あっ、すいません。バナナになってきます!」
とか敬語になりたい。
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
(^w^=^w^)おっおっおっおっ
レンくんがバイト禁止なのに執事喫茶で執事してるのに出くわして
恥ずかしがってるレンくんをアルバムに納めたい
レンくんがいつまでたっても敬語にならないので、
そのたびに「ちょっと敬語でしゃべってみて?」
「消えてください(*^∀^*)」
「おうふ!」
見たいな会話を毎回したい。
魔法少年かぁ・・・と呟いてるレンくんに
「レンくんが魔法少年になったらマジカル☆ぬこレンレンだね!」
とか声かけたくて、でもきっと無言プリすら帰ってこないから
そっと影から呟きを拡散したい。
(。vェv。=。vェv。)タ ピ オ カ
疲れて帰ってきたレンくんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、ぬくもりに触れていたい。
レンくんが目を閉じて唇をこちらに向けているので
しばし動揺して迷いに迷って、いろいろ考えに考えぬいた結果
やっぱり抱きしめて投げ飛ばしたい。
街で見かけたレンくんはなんとメガネをつけており声をかけると
「普段はコンタクトなんだけどね」とか言い訳するけど、
そのメガネも似あってんじゃんと本心を口にしたところで
しばし俯いて顔を上げたらとても素敵な笑顔で
おもいっきり殴られたい。
(^w^=^w^)おっおっおっおっ
「ずっと前から好きでした。」ってメールをレンくんから貰い、
ドキッとしたい。
「じ、実は僕も好きでした。」ってメールを送ると
「え、両想い!?やった!付き合ってください」
って返ってドキドキしたあと
「あ、ごめんww宛先間違えてたwww」
と来て何も信じられなくなりたい。
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
レンくんなう!レンくんなう!レンくんレンくんレンくんなう!
はぁ・・・
疲れたなう・・・orz